エステティシャン歴39年
インディバと美容電気脱毛(針脱毛)が
大人気のベテラン大谷怜子が語る
医療に頼らない真実の健康と美と
アンチエイジングのはなし
トータルエステティックサロン
ビューラー大谷 大谷怜子
厚生労働省のHPのワクチン関連死に関するページで
昨日またあらたな発表がありました。
このページの真ん中あたり「報告された事例と評価について」のPDFをクリックしてください!
関連死の数が、前回の39名から増えて、85名となっています。
そういう情報も含め、メリットデメリットをキチンと頭で考えて
ご自身で打つか打たないか選択をしましょう!
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ところで、
コロナ対策に一番効く方法は、
ワクチンでもなく治療薬でもなく、
「口の中にウィルスが入ってきた時点で
自分の持ってる免疫力でサッサと叩く」
ことが肝心です!
こういうのを、
自然免疫
と言います。
新型コロナだけでなく、普通の風邪も、インフルも
他のなんちゃらウィルスや
他の菌のいろいろもみんな同じです!
口の中の粘膜が荒れ荒れになってて
しょっちゅう口内炎になってる人
歯周病で口腔崩壊が起きてて、虫歯が多かったり
早よからインプラントにせなアカン人
鼻の粘膜が花粉症などで普段からズタズタになってて
いつもズルズル鼻水を垂らしてる人
こういう人がみすみすウィルスにつけいられるのですよ。
お客さまに日々
「風邪は自分で引くもんだ!」説を唱えているのはこういう理由からです。
粘膜に「ACE2受容体」というものがあり、そこに新型コロナの
ウィルスのトゲトゲ(スパイクタンパクという)が刺さって、
そこから中に侵入するのです。
増幅してパチンと割れて血管の中に入り、それが体内を巡って
血栓をつくるので、いきなり重症化するとのこと💦
ワクチンの副反応(いや主反応)で亡くなった方々のデータをみると
だいたいがくも膜下か心臓発作と書いてあります。
そこまでならないないためにも、
自分の白血球がキチンと発動して
ウィルスが増幅するまでに
自力で叩ける体力をつけることが
一番肝心ですね。
白血球の中の「リンパ球」がウイルスを叩くんですが
自律神経の「交感神経」の方がストレスで優位になってると
リンパ球が減るんです💦
それなので、普段からテレビの報道なんかに煽られて
「コロナ怖い怖い」と自らに呪い(?)かけてる人は緊張をし、
常にストレスにさらされてますから
リンパ球が減り、ウィルスをやっつけれなくなります。
普段から外に出て、または友だちや家族と会い、
菌やウィルスに触れ、悪いモノであれば
自己免疫力が発動して、白血球が軍隊のようにウワーーっと出て来て
自分の気づいてない間に叩いている・・・
そういう軍事訓練を常に日々繰り返しているのです。
怖がりすぎて外出をしないでいると、
日頃のそういう軍事訓練を行わず
自己免疫系を鍛えられないでおるので、
いざ外にでるとやられるのです(; ̄O ̄)
それなので、
積極的に外に出て、人と触れ合い
いろんな菌やウィルスをあげたりもらったりしつつ(笑)
楽しい会話をしてウキウキすると免疫力をあげてくださいね!
ニュースでは「人流を減らす」の一辺倒ですが
それは残念ながら本質ではないんです。
今の世の中、「ストレス解消」が何よりものコロナ対策に
なると思っています!
あとは、もちろん体温を上げることもね!
体温を上げるには、ご自身で運動。
そしてインディバ!!
あとは、高タンパクのお食事もお忘れなく🙌
この本、わかりやすくてオススメです!