土曜日の晩に続きを書けるヒマがあったのに
ついついキングオブコントの決勝を
見ちゃったりして滞りましたが、
陰謀論者の私（爆）はしつこく
「私たちは売りたくない」情報の続きを書きます！

私たちは売りたくない！


レプリコンワクチンの販売会社である
明治製菓ファルマのMRさんたちが
会社の姿勢に異を唱えるために出版した勇気ある本です。



この会社はそもそも、従来型の「組み換えタンパク」型の
インフルエンザのワクチンなどの製造販売を
日本で一番している会社で、
ワクチンを普段から売っているせいもあり
社員さんたちは新しいmRNA製剤を打つという状況も
普通に受け入れ普通に打っていたそうです。


そしたら、同僚が２回目を打って３日後に亡くなって
彼の死は国に申請され、被害者としてキチンと認定された事実から
社員たちがmRNAワクチンの危なさに気づいたのでした。



この本は、国で発表された事実のデータを基に書かれているので

「えーーー　そんなのウソだーーー💢」

と言うて信じない人は、とっても頭の硬い
残念な方でしょう（苦笑）



書いてくださってる過去に発表されてきたデータを
改めて今読んで、
そもそもファイザーやモデルナのワクチンで
どれだけ被害が出ていたかを知ることができます。




コロナワクチンで死亡事故や健康被害に遭った方が
国に申請しているのを
２週間に１回、審議会が行われてるんですが、
この本を出稿した８月初旬では
亡くなった認定者は５２７名でしたが
今は日が進んでて認定者が増えていますので
最新のデータを載せます。



  


今月１０月７日時点で、

政府は

８６７名を認可しています。


この２ヶ月で３４０名増加してます💦




みなさんわかってはりますか？




実に健康体だった方がワクチンを打った
１日２日くらいでアナフィラキシーを起こしたり
心筋炎や心膜炎、クモ膜下等になったりと、
あきらかにワクチンのせいと判るもので認められたのが
この人数というだけです。



この申請書類、提出がすごくハードルが高いんです（汗）
すごいたくさんの書類を用意しなくてはいけなくて、
医師が提出を認めてくれなかったり、
やっと申請できたとしても認定されなかったりで
まだ審議中な人がほとんどです。




８６７人の認定された方がいてるそれだけでも
十二分にヤバいのに
実は数十倍、数百倍上回る数がいると
言われています。


スパイクタンパクのせいで血管が傷付き
心筋梗塞や脳梗塞で亡くなったり
免疫が低下して突然ガンの症状が進んで亡くなった方が
コロナワクチンを打ち続けたせいだったと気づいていないで
ご家族が「寿命だから」とあたりまえに思ってる人が
大半だと思われます。

ちなみにこちらは本には書いて無かったことですが

超過死亡数　

というものについて書き加えておきます。




超過死亡とは、特定の母集団の死亡率が一時的に増加し、
本来想定される死亡率の取りうる値を超過した割合のことである。
超過死亡の増減は、平均寿命に影響を与える。

Wikipediaより

コロナ騒動が始まった当初の2020年を基点に
2024年の6月まで、毎月何人の方がお亡くなりになってるかの
比較した表です。

年が進むごとに月々亡くなる方の数がどんどん増えています。





日本ではコロナ騒動が始まる2019年までは、
例年、だいたい140万人亡くなるという数値で
安定してたんですよ。

例外は2011年、東日本大震災のとき
津波などで２万人ほどの被害者が出たあの年は
142万人だったんです。

つまり、この年の超過死亡数は２万人ということですね。


おもしろいことに、コロナが流行りだして
多数の死者が出たと思ってらっしゃるでしょう？

実は、2020年は亡くなった方は138万人と
例年より減ってるんですよ！！

実際にはコロナではほとんど亡くなっておらず
例年流行ってたインフルで亡くなる方が1万人ほど
おられるのがこれもほぼ無くなり、
人々が怖がって外に出なかったり自宅勤務を
していたおかげで交通事故死が激減したからです。


皮肉なものですね。
印象と事実は大いに違うのです。



それが、2021年からは突然
超過死亡数が恐ろしく増えていくのです。

この表は摂取が始まった2021年2月から
今年2024年6月までの合計ですが

５６２，９２０人増えています。




この数字をみれば、2021年2月から始まった
ワクチン接種との関連性を
疑わざるを得ないと思いませんか？




みなさんこの異変に気づいてませんか？

集団訴訟ももうとっくに始まってますよ。


ここ３年、身の周りに
突然死された方や急にガンで亡くなった方が
増えてませんか？


コロナのワクチンを打ち続けてる人の方が
しょっちゅうコロナにかかったり
帯状疱疹が出たり、
クモ膜下出血になってたり、
ガンの治療をしてたりしませんか？



そこの医療従事者さん。
自分自身で打って差し上げた患者さんが
今までなんにも健康に問題が無かったのに
急にガンになったり血管障害が出たりしたのが
もしかしてアナタが打った
ワクチンのせいかもしれませんよ。




うちの近所には消防署があり、
自転車で１５分圏内に総合病院が３軒もあるので
ここ数日、救急車や消防車の音が頻繁で
すごいことになっています。


この間はサロンの外に出たとたんに
ご近所で停まって患者さんをのせている一台と
走ってる１台と、同時に２台に遭遇しました。






そのファイザーやモデルナのmRNAタイプで
そもそもそれだけたくさん亡くなったり
後遺症が出ているのです。


それなので、
１０月１日からのワクチンですが、
今まで７回ファイザーやモデルナを受けたけど
ぜんぜん大丈夫だったから、
今回もこれを選択する・・・ということも
間違っているんです！！



３年半で８６７人が亡くなってるただそれだけで
十二分にヤバいものだと気づきませんか？

これを読んでくれているかもしれない医療関係者の方たち
もういっぺん考え直してくださいね。



この本の著者の方々も
「そもそもmRNAワクチンは危ない　ありえない」

と警鐘を鳴らされています。