エステティシャン歴39年
インディバと美容電気脱毛（針脱毛）が
大人気のベテラン大谷怜子が語る
医療に頼らない真実の健康と美と
アンチエイジングのはなし
トータルエステティックサロン
ビューラー大谷 大谷怜子
１０月１日から始まった新ワクチン定期接種には気をつけて パート２＿＿＿肌質体質改善エステ＿ビューラー大谷
先月、発売になったと同時に
売り切れ続出でAmazon総合１位になったこの本。
陰謀論者(爆)の私は即注文！
届くまでに２週間かかりました。
届くまで待てず、いち早くKindleで読んで
2021年に始まったコロナワクチン接種の前から
その危険性に悶々としていた日々を思い出してました。
自己増殖型mRNA レプリコンワクチンを販売する
明治製菓ファルマのMRさんたち有志一同さんが
１０月１日の定期接種が始まる直前に
意を決して出版なさった本です。
明治製菓ファルマという製薬会社は
日本で一番、従来型のmRNAでないインフルエンザワクチンや
子どもたちが打つワクチンを製造している会社です。
（ウチはそれすら要らんとは思ってますがそれは割愛）
院内感染すると強力に伝播して死者が出やすい
MRSAに対する強力な抗生物質も作っていて、
そういう会社に誇りをもって働いている社員さんたちの中にひとり
２回目のファイザーを打った３日後に亡くなった方が
あったとのこと。
影山広大さんという２６歳の若きMRさん。
仕事熱心で明るく、スポーツ大好きで太陽のような存在だったようです。
そんな彼の死に接してみなさん、mRNA製剤に対して
疑問を持つことになったとのこと。
ただでさえmRNA遺伝子製剤が危ないのに
それを上回る被害が出るかもしれず
社会からの批判が多いレプリコンワクチンです。
営業に回っている医院からも
「あれどうなん？」と聞かれるし、
本体の明治製菓のお菓子の不買運動も起きているし、
全国各地で反対集会やデモ活動が起きているような
社会不安が大きな商品です。
なんせ、通常は行われるはずの長いスパンでの動物実験
どころか、動物実験自体がまったくなく
ベトナムや日本でのみ行われた人への治験では
死者がしっかり出ていて、
尚かつ、世界中で日本だけが国で承認して
日本人だけが打つことになるんですよ💦
これは昨日の記事。
自分が愛している会社が
もしかしたら人々をさらに危険な目に遭わすかもしれない、
そんな商品を売るのを止めてもらいたい！！
会社を辞めることも考えたけど、
出版することで世に問うことにしたそうです。
匿名で、その亡くなった影山広大さんのイニシャルをとって
「チームK」と言う名前で発表しています。
社内ではもう誰が出したんやとメドがついてるでしょうね💦
外資の株主がもの申して許さないでしょう。
彼らの将来が心配です😢
会社側も必死です。
社長自ら打っているところを報道してもらったり
反ワクチン団体を提訴することにしたそうです。
ぜひお読みいただいて、
レプリコンのみならず、
そもそも今までのmRNAワクチンが
どれだけ危険だったのか、
そして、自分たちがを知ってください！！
私もすごく復習になりました。
私もここ数年、ワクチンの打ち過ぎで
死者や病人が増加していると常々思っていましたが、
みなさん平和に暮らしているのに
マイナスオーラ全開の記事を頻繁に書いて邪魔したくない・・・
という気持ちや、
どうせ発信しても理解してもらえない・・・
というあきらめの気持ちもあり発信してなかったんですが
そろそろそれではアカンでしょう！！
時代は変わったんです。
ということで、お休みに書くだけ書いておでかけします！
今日は第２水曜！
インディバあててもらいに行って、
その帰りに指圧治療を受けるメンテナンスDAY。
自分自身の力で病気にならない身体を目指します。
そもそもなんでワクチンで無いと病気と闘えへんの？
いい加減目覚めましょうね！！