エステティシャン歴39年
インディバと美容電気脱毛(針脱毛)が
大人気のベテラン大谷怜子が語る
医療に頼らない真実の健康と美と
アンチエイジングのはなし

西宮市甲子園の老舗
トータルエステティックサロン
ビューラー大谷 大谷怜子

10月1日から始まった新ワクチン定期接種には気をつけて!!___肌質体質改善エステ_ビューラー大谷

10月になり、
いよいよ、65歳以上の新型コロナワクチン定期接種が始まりました💦



以前は国が援助してたので国民はタダで打っていましたが
(元出は我々の税金やけどね)





うちのお客さま方
みなさん打たれてもせいぜい3回までなんですが


「最近ずっと流行ってるし、

 国産のワクチン出たし

  
 そろそろ打っとこうかな」




とか思っていたら大変ですので


危ないからもうこれ以上打っちゃダメですよ

とお伝えしております。



今までお伝えしてきた方の中には、
4回目を打ちはったすぐ後に
インディバをあてて、いつも使用している出力まであげても
まったく温まらなくなり
結局、施術の最後までモーターが回らなくなって
突然一気に太りだした方がいらっしゃいます。


温まらないのが2回続いたので、

「原因はたぶんワクチンを打ったからですよ!」

とご説明したんですが、理解してもらえず
結局7回全部打ってらっしゃって
絶望感に打ちひしがれてしまったりしています😭





10月1日からは65歳以上を対照で自腹なので
(市町村により補助あり)


「タダじゃ無いし、

 もう打つ人なんか誰もいないってば」




とかおっしゃる方が多いんですが、
毎年律儀にインフルのワクチンを打つ人はきっと
マジメにコロナのも打ちますよ。






今回、国で認められたコロナワクチンの種類は5種類

従来のファイザーやモデルナ含め、
どれも打たない方が良いと私は思うんですが、


この中で一番問題視されているのが


Meiji Seika ファルマが販売し
今回初めて認可が降りた

自己増殖型mRNA=レプリコンワクチン


名前は



コスタイベ筋注用


といいます。





日本製と言われていますが
開発したのは米国アークトゥルス・セラピューティクス社


そこと契約を結んだ明治製菓ファルマ が
日本工場で製造して販売するのです。





できたのはアメリカなのに、アメリカでは治験すら行われておらず、
ベトナムで16000名の治験が行われたものの、
(うち半分はプラセボで実際レプリコンを打ったのは8000名ほど)

18名の死者が出て、結局ベトナムで承認は降りていません。



それを日本だけがなぜか承認されてしまっていて
日本国中でかなり強い不安感が募っていて

大規模な反対集会デモが行われたりしています。





そんな中、当の明治製菓ファルマの現役社員の
MRさんたちが匿名で




私たちは売りたくないという本を出版しました。



先月の18日に発売になったと同時に注文したんですが
大反響で売り切れ💦



Kindleでさっそく読みましたが
先週金曜にやっと手元に届きました。




私たちは売りたくない!

そろそろ増販が間に合ってきて
本屋にも並ぶことになるでしょう。

みなさん、本屋さんで、Kindleでぜひ読んでいただけると嬉しいです。


 



そもそも社員たちが「売りたくない」と言っている商品を
販売する会社、そのバックグラウンド、何があるのでしょう?



まずはそもそもmRNAワクチンがどれほど危なくて
効果が無かったかを書きたいと思います。



長くなるので分けて書きますね!


だいじなことなのでお付き合いください。