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トータルエステティックサロン
ビューラー大谷 大谷怜子
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平日でもなかなか予約がとれなくて観に行けなかった
記録映像ワクチン後遺症の映画をやっと観に行けました。
お年寄りよりも60歳代以下の方が圧倒的に多い、
コロナワクチンを打ったあとに出るいろいろな不調。
打ってあとすぐよりも、一週間後とか、一か月後とかにおきます。
✳️ 突然踏まれたかと思うほどの胸の締め付け
✳️ 寝たきりになって動けなくなる
✳️ 手足がバタバタ動く
✳️ ものが考えられなくなる
etc.
どこの病院に行っても原因がわからず
最終的には「心の問題です」と言われて
精神科を勧められるという・・・
行き場のない患者さんは一生懸命検索して
全国から尼崎の長尾クリニックにいきつき、
「ワクチンの後遺症の症状そのものです」と言ってもらえて
やっと救われたということです。
ちなみに、長尾クリニックでは治療法として
ちなみに、長尾クリニックでは治療法として
✳️ グルタチオン点滴(解毒がスゴい 私はサプリで)
✳️ 漢方(補中益気湯など)
✳️ ビタミンDと亜鉛
✳️ ヒドい人にはステロイド
✳️ 個人輸入している人にはイベルメクチン
をしているとのことです。
寄生虫の駆虫薬であるイベルメクチンは歴史のある薬で
今まで世界中の人たちの命を救ってきた安全な薬で
しかもなぜかインフルでもコロナでも
コロナ後遺症でもなんでも効く万能薬で、
日本でもコロナ治療に保険適用で使用してもよいと
田村厚労大臣も発表しているのにもかかわらず
なぜか「危険だ」とか「ガセだ」とか言われて
迫害されています。
イベルメクチンはワクチン後遺症にも効いていて、
患者さんたちは奇跡的というのはムリでも
確実に少しずつ快方に向かっているそうです。
をしているとのことです。
寄生虫の駆虫薬であるイベルメクチンは歴史のある薬で
今まで世界中の人たちの命を救ってきた安全な薬で
しかもなぜかインフルでもコロナでも
コロナ後遺症でもなんでも効く万能薬で、
日本でもコロナ治療に保険適用で使用してもよいと
田村厚労大臣も発表しているのにもかかわらず
なぜか「危険だ」とか「ガセだ」とか言われて
迫害されています。
イベルメクチンはワクチン後遺症にも効いていて、
患者さんたちは奇跡的というのはムリでも
確実に少しずつ快方に向かっているそうです。
この問題を世間に訴えかけるために12月25日に
大阪福島のグランキューブ大阪で1000人規模のシンポジウムが開かれ、
それを動画に撮っていたので急遽映画化されたのがこの作品です。
長尾先生の現状報告や、コロナ騒動が始まった頃から
ウィルス学者の立場からマスコミや製薬会社の圧に屈せず
ずっと自身のご意見を発信をしてきた京大の宮沢先生のお話もよかったんですが、
長尾クリニックに実際通院している患者さんたちが
まだまだ体調が整わないのに顔出しで
声をあげてらっしゃったのに一番感銘を受けました
1000人ほどの参加者の中、
自分がドクターだと手を上げたのはたった2名
その代わり
「身近な人でワクチンで後遺症が出たり亡くなったりした人」
と聞いて手を上げたのはざっと半分くらいいらっしゃってゾッとしました。
当事者になって初めて気づいた人も多かったことでしょう。
余談ですがうちもオットの義理叔父が打ったあとにクモ膜下になって、
オットの母や叔母や従妹などの女性陣は誰も打っていません。
このシンポジウムがあった12月25日のときに45名だった
後遺症患者さんの数は、毎日新患さんがどんどん増えているとのこと・・・
今日は10人来られたと毎日あげられている動画で言うてはりました。
とあるテレビ局がクルーを連れて取材にきて
その患者さんたちの診察の模様を取材しながら
あまりにもの状態にあ然とされていたとか
しかし、「上に言ってもテレビで流せない」と言うそうです。
終わってますね、日本のマスコミ
_______________
いつもの私のこの長文(笑)をここまで読んだ
ワクチン打ってしもた人では
あんましおられないでしょうね
鼻から興味ないから読まないでしょう
しかしながら、打ったアナタも当事者になる可能性がありますよ
「自分だけはならない」とか思って後でエラい目に
遭ったらどうしましょう?
自分のお子さんに迷いもなく打たせて
あるときから突然苦しみだす可能性がありますよ
免疫力の高い若年齢層ほど被害の数が増える後遺症。
5歳から11歳の子どもに打たせるようになったら
本当にたくさん増えるんです。
早く気づいて止めておきましょう!!
全国で有志の医師が声をあげています。
まだ気づかずに「本気でガセだ」と思ってるドクターは
目を覚ましてください。
追記:
この映画を2月25日に国会内で上映をして
全議員さんを招待したんだそうです。
そしたら、来はったのは20人ほど、オール野党💦
(自民ゼロ)
みなさん後遺症があることをご存じなかったそうです。
まだまだ世の中そんな感じです。
まだまだ世の中そんな感じです。
一番食いついたのは川田竜平議員。
血友病患者で非加熱製剤でHIV患者になってしまった
川田議員は当事者意識が強いんでしょうね😢
あ!そうそう、忘れてた!
この映画、東京でなど上映を決めてた映画館が
どこかから圧力がかかって上映を取りやめたところが
結構あるそうです
関西では十三のシアターセブンのみ。
それも毎日ではなく、1日1回きりです。
超久しぶりの十三
6階にある十三第七芸術劇場の分館
ナナゲイは20代の時会員でよく通ってました。
なぜか後遺症にも、なんやったら予防にも使えるという
イベルメクチンをみなさん持ち上げるので
実は以前は懐疑的だったんですけど、
これだけ効いてると聞くと、この薬を作ってノーベル賞をとった
大村智先生のこの本を読んで知識を深めなくてはと
思ったのでした。
ワクチンハラスメント救済センターが立ち上げになるそうです!
一般社団法人 ワクチンハラスメント 救済センター 立ち上げ記念シンポジウム
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一般社団法人 ワクチンハラスメント 救済センター 立ち上げ記念シンポジウム
「一般社団法人 ワクチンハラスメント救済センター」とは、ワクチンに関してお悩みの方の"声なき声"を集め国政に届ける活動を行っています。2022年3月25日(金)に、立ち上げ記念となるシンポジウムを開催いたします。